ぶもんちょのマラソン備忘録

アラフォー♂がサブ4を目指してブログ開設。レース前の断酒は決してしません。できません。

金沢マラソン2016 レース振返り(ペース編)

人生初のフルマラソンのレース。

(マラソンに挑戦する会は、順位等もなく、練習会の位置付けです)


2週間経過してしまい、今更感満載ですが、次回に繋げるためにレース展開を振り返っておきます。

 

ネットタイムです。
      5km 28:57(5:47/km)
    10km 28:16(5:39/km)
    15km 27:27(5:29/km)
    20km 28:19(5:39/km)
 中間地点 1:59:11(5:38/km)
    25km 29:14(5:50/km)
    30km 30:09(6:01/km)
    35km 30:17(6:03/km)
    40km 33:05(6:37/km)
    FINISH 17:04(7:46/km)
     計   4:12:49(5:59/km)

 

一応今回は、あわよくばサブ4ということでレースに臨みました。
序盤は沿道の声援を楽しんだり、エイドのお菓子をおいしくいただいたりしながら、非常に快調に走ることができました。

 

1キロごとにブルっと震えるガーミンでペースを確認しながら、サブ4のペースである5:40/kmを下回るよう走っていました。

 

中間地点のタイムが1:59:11、今数字を見ながら振り返っても、サブ4ペースで走れていたようです。49秒の余裕しかありませんが。
自分的には、25kmくらいまではサブ4ペースで走れていると思っていたのですが、この数字を見ると、すでに遅れていますね。25キロ地点で、貯金を使い果たした感じです。

 

中間地点以降、20秒程度ペースが落ちています。 

実は25km地点辺りから、ふくらはぎにつる前兆が出始めました。

さらに、30km地点辺りからは、太もも(内側)にも痙攣の前兆が。おそらく、ふくらはぎをかばった走り方をしていたからです。

 

こうなってしまうと、もうペースアップは望めません。それどころか、一歩一歩が非常に重くなり、6:00/km前後で走るのが精一杯の状態に。

 

35km地点くらいからは腰も重たくなってきて、足も完全に売り切れ、顔を上げて走れないほど辛い状態に。しかもここからは、5kmぐらいの区間に折り返しが2回続く精神的にもきついコース。周りには歩いている人もたくさんいます。

 

私も「もう歩きたい」、「なんでこんな辛い思いして走ってるんだろう」などなど、弱々な精神状態のまま、鉛のように重い足を一歩ずつ前へ出しながら、何とか走り続けました。

自分の中で、エイド以外では絶対に歩かない、立ち止まらないという信念があり、もうそれだけです。

 

それは、残り1kmを切った示野橋の上で起きました。右ふくらはぎが完全につってしまい。その場でフリーズ。こうなったら信念もクソも無い。

座ることもできない、足首を起こすこともできない、本当に自分ではどうすることもできず、ただひたすらふくらはぎが伸びるように念を送るばかり。

ほどなくして、近くにいた救護係の方が「大丈夫ですか」と寄ってきてくれたのですが、「大丈夫です。ありがとうございます。」と丁重にお断りしました。

(救護係=係の人+柔道部の学生さんらしき大きな若者×2人)

 

30秒くらいかけて1mmずつふくらはぎを伸ばし、何とか動けるようになったので、そこからは歩くようなスピードでゴールを目指し、無事完走することができました。

 

中間過ぎまでサブ4ペースの5:40/kmで走り、後半大失速しての4時間12分。

このタイム、最初から最後まで6:00/kmで走ったときのタイムと同じです。

では、今回、最初から6:00/kmでずっと走っていて、このタイムでゴールできたかというと疑問です。たぶん、それでも多少は失速していたでしょう。しかも、そのペースだとサブ4はまず無理です。

 

その一方で、色々な人の結果を見る限り、フラットペースで走り続ければ、最後まで順位が少しずつ上がっていくのも事実です。

 

前半でタイムを貯金する人。後半勝負で前半は体力を温存する人。最初から最後まで同じペースで走る人。色々な人がいます。

 

次回のレースでは、その時の自分のレベルに応じて、一番サブ4に近づけるであろうペース配分を考えたいと思います。

 

次回は補給食等を振り返り、2週間以上にも渡る金沢マラソンのレポートを完了します。

 

 

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